2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
私、筆頭提出者として、性的指向、性自認に関する差別の解消に関する法律案というのを野党としては提出をしており、五年前からなんですけれども、そして、今回、与党自民党の方から理解増進法案の骨子案というものが示されまして、それを超党派議連で議論をし、合意案を得ました。 この合意案について新経済連盟は、「大変重要な位置付けをなしている。
私、筆頭提出者として、性的指向、性自認に関する差別の解消に関する法律案というのを野党としては提出をしており、五年前からなんですけれども、そして、今回、与党自民党の方から理解増進法案の骨子案というものが示されまして、それを超党派議連で議論をし、合意案を得ました。 この合意案について新経済連盟は、「大変重要な位置付けをなしている。
それを今回はのみ込んで超党派議連の案に合意したんです。そこは誤解しないでいただきたいと思います。 G7、菅総理行かれますよね。G7のほかの国がこのSOGIに関してどういう法制を取っているかということを資料にもおつけしております。どの国も、LGBTに関して、性的指向、性自認に関する法的保護が、ほかの、日本以外のどの国でもあります。ないのは日本だけ。
人権外交に関する超党派議連というのができたと報道で聞きました。人権は普遍的な価値だから、国内の問題にとどまらず、外国にいる外国の市民を助けるために日本の国会議員の先生方が力を尽くそう、そういう趣旨と私は受け止めています。非常に崇高なことだと思います。であれば、日本にいる外国人の人権にも是非、目を届けていただきたい。 私には夢があります。
○矢田わか子君 政治分野の法律改正、今年の国会で目指して、超党派議連頑張っておりますので、また是非皆様にも御協力いただきたいと思います。 ありがとうございました。
また、動物取扱業の様々な規制につきましても、超党派議連の方で基準の案というものを環境省に、大臣のところにも提出をさせていただきまして、これを最大限受け止めていただいて、こういう作業も環境省の方でやっていただいている、こういうふうに承知をしております。 いよいよこの施行に向けた取組ということも進んでおります。
当時からNPO法人と並ぶ可能性を持つ法人形態だと期待を寄せておりましたところ、以来、国会議員の諸先輩が制度設計に大変な御苦労をいただく中で、私も四年前、初当選直後に、桝屋先生のお誘いをいただき、有り難くも与党ワーキングチーム、また超党派議連でこの議論に加わらせていただきました。本日、こうして質疑の日を迎えましたこと、感慨もひとしおでございます。
本法案の提出までに本当に長年にわたって御尽力いただきました当事者団体の皆さん、そして超党派議連の皆さんに敬意を表したいと思います。 そこで、今日は法の執行をしていくに当たって幾つか確認をさせていただきたいと思います。 一つは、やっぱり大きな焦点となりました労働者性の確保という問題であります。
発議者の中で現在想定されておりますのは、衆参の厚生労働委員会の合同審査会、又は法案成立後速やかに全国会議員の方々に呼びかけを行いまして設立予定の超党派議連の中で、各議員に託された声、それから参考人招致、パブリックコメント、さらにはマスコミ等の力もかりまして、これは国民的議論に付すことが必要だと思っております。
平井大臣とはもうIT政策をずっとこの間、超党派で長年やってまいりまして、本当に超党派議連でも平井大臣が先頭に取り組まれたので、まさに適任の大臣だと大変期待をしております。
超党派議連でも一千億円と申し入れてまいりました。我が党も、数千億円の出資を国がしたらいいんじゃないかという提案もしています。助成でなく、補填、補償ができる、こういう穴埋めの制度、文化芸術復興基金を検討するべきじゃないかと思いますが、大臣、いかがですか。
この超党派議連、何と百名を超す大きな会でありまして、会長を坂口力さん、会長代行を仙谷由人さん、それから幹事長を長勢甚遠さんが務められたわけであります。 なお、背景には、そうした当事者団体の思いを受けた、元連合会長の笹森さんが会長をされておりました協同労働法制化市民会議の強い要請があったと記憶しているところでございます。
また、こうした与党内の作業は逐一、超党派議連の協同組合振興研究議員連盟にも報告をし、御理解をいただきながら、作業を進めさせていただきました。その際は、立憲民主党の篠原孝先生、事務局長をお務めでありましたが、本当に御苦労をいただいたところでございます。
超党派議連はもちろん、当事者の方たちにも加わっていただき、それからさらに、政府がこの問題にどう責任を持って取り組んだ、取り組んでくれるのか、取り組んでいくのか、こういうこともありますし、そして国民の間にコンセンサスをどう醸成していくことができるのか、これも不可欠ではないかというふうに思っております。
この検討会での議論の方向性は、今お伝えをしました大臣の言葉や私たち立法者、もう議員立法ですから、立法者の超党派議連の受け止めと合致をしているのか、環境省にお伺いをしたいと思います。
これは、超党派議連で出した一例と、下にあるのは、ある業界団体が検討会とか環境省に出したものになります。上の方が超党派議連で出したものになりまして、下の方が業界団体が出してきた案になるんですね。 これ、見たら分かるんですけれども、小型犬で作ってみました。きゅうきゅうなんですよ、本当にきゅうきゅうな中に押し込まれていて、ほとんど身動きが取れないような数値を業者の方は出してきているわけなんです。
ちょっと、最後にもう一点だけお伝えしたいんですけれども、私たち超党派議連で数値を出させていただきました。これ、各国の例を見てみて、何と言えばいいのか、一番厳しいところを取ったものではないんですね。
公布二年後ですから、二〇二一年、来年の六月まで、この本規定の施行に向けて、超党派議連の先生方にいただいた御要望の趣旨も参考にさせていただいて、基準の具体化が動物のより良い状態の確保につながるように、引き続き総合的な観点から検討を進めていきたいと考えています。 なお、今日のお配りしていただいた資料はもう見るのもつらいですね。
検討会については、超党派議連では自民党の尾辻会長が、令和元年十二月二日の総会で数値規制の検討状況について意見交換が行われた際に、誤解を恐れずに表現させていただくと、審議会のメンバーになることだけを喜びとしているというね、そして、審議会のメンバーにさせてくれる役所の顔ばかり見ていて、どうやら役所の御機嫌を取れるのか、役所の気に入るようにやろうかと考えている、あんなのなら最初からいない方がいいと思う審議会
現状追認の数値にだけは絶対にせず、立法者である超党派議連の数値を採用してもらうよう強く強く要望しますということですので、是非よろしくお願いいたします。 さて、あと残り五分ぐらいになったんですが、最後にちょっと農薬による環境汚染についてお話しさせていただきます。
我々は、議会でも、超党派議連でいろいろと、法案にできなかった、入れられなかった部分とかをみんなで考えて、前回ちょっとなかなか前に進めませんでしたけれども、それもまた、今国会なんかは結構チャンスじゃないかなと思っていますので、ぜひやっていきたいと思っています。
そこで、一つの事例ではございますが、今、超党派議連が取り組んでおりますデジタル推進法案についてでありますが、高度情報通信ネットワーク社会の形成に当たり、新たな事業の創出や産業構造革命の推進がうたわれているわけでございます。一方で、ライドシェア事業のように、利用者の安全、ドライバーの雇用の問題が厳しく指摘もされているところでございます。
超党派議連でママパパ議連というものがありまして、ママ、パパが集って本当に働き方をどうしていくのかということを検討している議連なんですが、その中で霞が関で働く人たちに対するアンケートというのを行いまして、いろんな意見収集をしております。その中では、やはりここで働いてキャリアを形成していくためにはいろんなやっぱり課題がありますということが、たくさんの方々の声いただいております。
この法案につきましては、超党派議連で議論、取りまとめがされて、このたび起草をされたというふうに理解をいたしております。この間の関係者の御努力に敬意を表する次第でございます。 しかし、直接そういう過程にかかわっていない者にとりましては、どういう理由で、あるいはどういう議論が交わされてきた上で今回の提案に至っているのかというのがわかりにくい部分もございます。
これ、先に国交省にもお尋ねしたいと思いますけれども、先週、五月の十六日に超党派議連の国会エネルギー調査会が行われまして、ここでびっくりする発言をされているんですね。前回の私の質疑までは基本的に想定していないというふうにおっしゃっていたと思いますが、主たる業務に付随して行う関連業務が仮に除染や除雪だった場合には、これが日本人と同等の取扱いであればそれは差し支えないというふうに説明をされました。
約一年間、超党派議連の法律策定PTに参加させていただきましたが、この間は、立法府に身を置く者の一人としてその責任の重たさを痛感し、耐え難い苦痛を受けた方々が特に高齢であることから、一刻も早く法案を提出したいと思う日々でもありました。
超党派議連等でも、これまでも歴代環境大臣にこの現場視察というのを依頼をしておりましたけれども、なかなか実現をしなかったところ、原田大臣におきましては、早速に行動に移していただいたことにまず感謝をさせていただきます。 ということで、譲渡会視察の報告と感想、また、ごらんになった上で、動物愛護への取組に今後どのように視察を生かされていくのか、その御見解をお聞かせいただければと思います。
死刑制度についてなんですが、実は、報道されているとおり、昨年の十二月に、超党派議連で日本の死刑制度の今後を考える議員の会というのを設立をさせていただき、自民党の河村建夫先生が会長、不肖私が幹事長に就任をさせていただきました。現在、五十五人を超える多くの国会議員の方々が入会をされておりまして、これから本格的な活動を開始する予定でございます。
○山下国務大臣 遠山委員におかれましては、超党派議連におきまして本当に御指導を賜りまして、御指導いただきながら再犯防止推進法制定に向けて努力した日々を、きょうは本当に懐かしく思い出しているところでございます。また、委員の御指導もありまして、この保護司の活動について、地方公共団体からの協力を得られるようにするための取組も強化しているところでございます。